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複数のノートをまとめて読む

ノートは1つずつ書きますが、読むときはまとめてということがよくあります。計画の各章、1週間分の日記、ある判断の裏付けとなった調べもの。まとめて読む は、選んだノートを1つのスクロールするウインドウにまとめます。

まとめ読みを開く

一覧で複数のノートを選び、ノート › まとめて読む を選ぶか、選択範囲を右クリックしてそこから選びます。ウインドウにはノートが端から端まで、ノートリストと同じ順番で並び、それぞれのあいだには 3 OF 7 · EDITED 14 SEP 2026 のように現在位置を示す線が入ります。

まとめ読みは読み取り専用なので、うっかり何かを変えてしまうことはありません。メインのウインドウでノートを編集すると、まとめ読みの表示もその場で更新されます。

移動する

左側のアウトラインには、すべてのノートとその見出しが並びます。クリックするとそこへ移動します。

  • ノートをドラッグすると、まとめ読みの順番を変えられます。
  • リストから外す は、このまとめ読みからノートを外します。ノートが削除されることはありません。
  • ノートを開く は、編集できるようにメインのウインドウでそのノートを開きます。

リーディングリストとして保存する

アウトラインの下にある リーディングリストを保存… で、この並びに名前を付けてサイドバーの リーディングリスト に入れられます。そこから開き直したり、名前を変えたり、削除したりできます。

リーディングリストに保存されるのは、どのノートが入っているかとその順番です。リストを削除してもノートは削除されません。ゴミ箱に移したノートは、戻すまでまとめ読みから外れるだけです。

1つの書類として書き出す

同じくアウトラインの下にある 1つの書類として書き出す… は、まとめ読みをその順番のまま、Markdown、HTML、PDF、Word、リッチテキスト のいずれか1つのファイルに保存します。各ノートはそれぞれのタイトルの下に置かれ、そのあとに出どころを示す行が続きます。

# 月曜日

*From [月曜日](varlig://open-note?id=…) in Varlig · modified 22 September 2026 at 08:14*

このリンクを開くと、Varligでそのノートが開きます。PDF、Word、リッチテキストでは各ノートが新しいページから始まり、HTMLは印刷したときに改ページされます。Markdownではノートのあいだに <!-- pagebreak --> の行が入り、ほかのアプリではこれが表示されません。Markdownは添付ファイルをファイルの隣の assets フォルダーにコピーし、ほかの形式では添付ファイルがファイルに含まれます。ほかの書き出しと同じく コメントを含める も選べます。各ノートの計算は、それぞれの答えを保ちます。

ロックされたノートはスキップされ、書き出しのレポートに一覧で示されます。ロックを解除した保護されたノートも、ロックを解除した保護されたノートを含める にチェックを入れない限りスキップされます。含めた場合、そのコピーは暗号化されません。ノートそのものが変わることはありません。

計算はノートごとに独立

読んでいるあいだも、各ノートは自分の計算のスコープを保ちます。あるノートで定義した値が別のノートの行に答えることはないので、1年分の支出ノートをまとめて読んでも、それぞれの合計がぶつかることはありません。

保護されたノート

パスワードで保護されたノートは、保護されたノート という見出しのプレースホルダーとして表示されます。Varligのロックを解除しても、ここでロックが解除されることはありません。Varlig自体がロックされているあいだは、まとめ読みは空になり、その旨が表示されます。