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ノートの情報、戻る、リンクグラフ

長いノートには中を移動する手段が、リンクでつながったノートにはノートからノートへ渡る手段が必要です。このページでは、ノートの統計、目次、コメント、ハイライト、バックリンクをまとめたノートの情報、戻る/進む、そしてリンクグラフについて説明します。

ノートの情報

読んでいるときは 編集 の横にある ⓘ をタップし、編集しているときは … メニューから ノートの情報 を選びます。iPhoneと、幅の狭いiPadのウインドウではシートとして開き、それ以外のiPadではノートの横に列として表示され、ノートからノートへ移動しても開いたままになります。5つのリストは、Macの情報ポップオーバーのタブと同じです。

リスト 表示される内容
統計 語数、文字数、段落数、読むのにかかる時間、ハイライトの数と、ノートの変更日時と作成日時。
目次 すべての見出しを、レベルに応じて字下げして表示します。タップするとその見出しに移動します。見出しの横の矢印で、その下にある見出しを隠せます。
コメント すべてのコメントを、読む順に、コメントの付いた言葉と、どの見出しの下にあるかとともに表示します。タップするとそのコメントに移動して開きます。
ハイライト ハイライトしたすべての部分を、色とともに見出しごとに表示します。タップするとそこへ移動します。
バックリンク このノートを計算で使っているノート、続いてここにリンクしているすべてのノートを、リンクしている段落とともに表示します。タップするとそのノートが開きます。

iPadにキーボードを接続しているときは、Macと同じように⇧⌘I、⇧⌘A、⇧⌘B、⇧⌘Hで 統計、目次、バックリンク、ハイライト を開けます。

知っておきたいポイントは次のとおりです。

  • 見出しのメニューにある ここへのリンクをコピー は、その見出しの位置でノートを開くリンクをコピーします。ほかのノートにも、それ以外のどこにでも貼り付けられます。
  • ハイライト の一番上にある ハイライトをコピー は、ハイライトしたすべての部分を、見出しごとにMarkdownのリストとしてコピーします。印を付けたところの要約が、そのまま手に入ります。1つのハイライトを長押しすると、その言葉だけをコピーできます。
  • バックリンク のタイトルから開く リンクされていない言及 には、このノートのタイトルに言及しているのにリンクしていないノートが並びます。新しくリンクを張る候補になります。
  • 編集中に見出し、コメント、ハイライトを選ぶと、キーボードを出さずにカーソルがそこへ移動します。

ロックされたノートにはノートの情報がありません。このデバイスでロックされている保護ノートはバックリンクのために読まれることがないので、ほかのノートのリストに表示されることもありません。

外れたコメントとマーカー

結びついていた言葉が削除されたコメントや録音マーカーは、Macと同じようにiPhoneとiPadでも、失われずに脇へ取っておかれます。それらはここに表示されます。コメント の末尾には 切り離されたコメント、統計 の末尾には 切り離された録音マーカー があります。ノートを編集しているあいだは、付け直す で、コメントなら選択した言葉に、マーカーならカーソルの位置に付け直せます。破棄 を選ぶと完全に削除されます。

戻る/進む

Varligは、リスト、リンク、ウィジェット、リマインダー、ノートの情報から開いたノートを覚えているので、Safariと同じように1つ前のノートに戻れます。

  • iPhoneでは、ノートの … メニューの先頭に 戻る と 進む があり、その次の 最近のノート には、戻る方向と進む方向のノートが近い順に並びます。
  • iPadでは、戻る と 進む はノートのバーの、サイドバーボタンの横にあります。タップすると1つ移動し、長押しするとその方向のノートが一覧で表示されます。キーボードでは⌘[と⌘]を押します。

戻る・進むでは、元の一覧、検索条件、ノート内の位置を復元します。リーダーは前のブロックへ戻り、エディターはカーソルとスクロール位置を復元します。その間にロックされたノートはタイトルを出さず ロックされたノート と表示します。一覧へ戻るには通常の戻るボタンか画面端からのスワイプを使います。

ノートの … メニューで リンクをコピー の隣にある リンクグラフを表示 は(iPadでキーボードを使っているときは 表示 にもあります)、そのノートと周りのノートを描きます。そのノートがリンクしているノート、そのノートにリンクしているノート、そしてその両方にあたるノートです。矢印はリンク先のノートを指し、各ノートの点は、そのノートの最初のタグの色になります。

コントロール 機能
リンクの深さ 1歩先まで、または隣のノートのさらに隣まで広げる2歩先まで。
タグ そのタグを持つ隣のノートだけを残します。すべてを表示するには すべてのタグ。
表示方法 グラフ か リスト を選びます。リスト では、同じノートが このノートへのリンク、このノートからのリンク、相互リンク、2ホップ先 に分かれて並びます。
画面に合わせる グラフ全体を画面に収めます。

ドラッグで移動し、ピンチかダブルタップで拡大・縮小し、ノートをタップすると開きます。ノートを長押しすると、そのノートが中心になり、そのノート自身のリンクが表示されます。リストでは そのリンクを表示 がこれにあたります。重なってしまう名前は、地図が地名を省くのと同じように、拡大するまで表示されません。

描かれるのは近い順に最大150件で、それより多いときはタイトルに 412件のリンクされたノートのうち150件を表示 のように表示されます。ゴミ箱にあるノートと、このデバイスでロックされている保護ノートは除かれます。リンクをグラフで見るを参照してください。

ノートの … メニューにある リンクをコピー は、そのノートへの varlig:// リンクをコピーします。ほかのノート、自分宛てのメッセージ、ほかのアプリのリマインダーに貼り付けておけば、iPhone、iPad、MacのVarligでそのノートが開きます。そのデバイスのライブラリにノートがない場合(削除された、またはまだ同期されていない場合)は、Varligが このリンク先のノートは、このライブラリにありません。 と伝えます。