メニューバーのスクラッチパッド
ノートにするほどでもない計算があります。この請求額の18%はいくらか、90分は何時間か、ユーロにするといくらか。スクラッチパッドは、どのアプリの上にも開ける小さなパネルです。開いて、計算して、また閉じるだけです。
オンにする
設定 › 一般 › メニューバー の メニューバーにVarligを表示 をオンにすると、時計の横に plus.forwardslash.minus のアイコンが並びます。クリックするとスクラッチパッドが開き、もう一度クリックすると閉じます。メインのウインドウからは 表示 › スクラッチパッドを表示 で開けます。
各行が1つの計算で、答えはノートと同じように右側に表示されます。
12 × 4.5 答え 5490 min in hours 答え 1.5 hours答えをクリックするとコピーできます。フッターに コピーしました と表示されて確認できます。⇧⌘Cでは、カーソルのある行の答えがコピーされます。
残したいものを残す
ノートに保存 は、スクラッチパッドの内容を計算ブロックに入れた新しいノートにして、日付と時刻をタイトルに付けます。ノートに保存して消去 は同じことをしたうえで、パッドを空にします。
消去(⌘K)で中身を消せます。パネルを開いているあいだは 編集 › 取り消す で元に戻せます。
スクラッチパッドのテキストはライブラリに保存されるので、次に開いたときもそのまま残っています。バックアップには含まれず、同期もされません。
どこからでも開く
⌃Spaceで、どのアプリからでも開けます。設定 › 一般 › キーボードショートカット では スクラッチパッドを表示 のこのショートカットを変更・削除でき、Varligを開く と 新しいノートを作成 の2つも登録できます。登録するショートカットには必ず⌘か⌃を含める必要があります。
macOSも入力ソースの切り替えに⌃Spaceを使っていて、そのショートカットがオンのあいだはmacOSが先にキーを受け取ります。その場合は設定に表示されるので、システム設定 › キーボード › キーボードショートカット › 入力ソース で 前の入力ソースを選択 をオフにするか、別のショートカットを記録してください。
open -g varlig://scratchpad を使えば、ターミナルやランチャーから開けます。
Dockアイコンなしで使う
メニューバーの項目をオンにしていれば、Dockアイコンを表示 をオフにでき、Varligはメニューバーだけで動き続けます。変更はすぐに反映されます。メニューバーの項目がない状態でDockアイコンを隠すことはできないので、戻る手段は必ず残ります。