ランニングとフィットネス
ペースを計算し、ゴールタイムを予測し、ラップを合計して、週の走行距離にも気を配りましょう。Varligは1キロあたりの分数やストップウォッチの時間を理解するので、トレーニングの記録も、ランについて話すときと同じ感覚で書けます。
どんなランからもペースを出す
距離、in、かかった時間の順に書きます。答えは1キロあたり、または1マイルあたりのペースです。
10 km in 52 minutes 答え 05:12/km# パークランを26分45秒で完走5 km in 26:45 答え 05:21/km3 miles in 30 minutes 答え 10:00/mi# ハーフマラソンを2時間切りで走るためのペース21.1 km in 1:58:30 答え 05:37/km# 時速12 kmに設定したトレッドミル12 km in 60 minutes 答え 05:00/km時間はウォッチの表示どおりに書きましょう。26:45、27 min 30 s、27.5 minutes、1:58:30 のどれでも使えます。同じ書き方で、トレッドミルの速度もペースに変えられます。60分で12 kmなら時速12 kmです。ペースを参照してください。
ゴールタイム
目標ペースを決めて、そのペースでのゴールタイムと、応援する人がゴールで待っているべき時刻を確かめます。
# 1 kmあたり5分30秒でハーフマラソン、午前9時30分スタート目標ペース = 5:30/kmハーフマラソン = 21.1 kmゴールタイム = 目標ペース * ハーフマラソン 答え 1 hour 56 min 3 sゴールタイム as laptime 答え 01:56:039:30am + ゴールタイム 答え 11:26 AM# 1 kmあたり5分15秒の場合ハーフマラソン at 5:15/km 答え 1 hour 50 min 46.5 sペースは 5:30/km のように、ウォッチの表示どおりに書きましょう。ペースに距離を掛けるか、距離のあとに at とペースを続けるとゴールタイムになり、as laptime でストップウォッチのように表示されます。それを時刻に足せば、ゴールする時刻がわかります。ペースからゴールタイムや距離を求めるを参照してください。
ラップ
1 kmごとのラップを貼り付けて、合計、平均、そしてペースがどれだけ安定していたかを確かめます。
# 5 kmレースの1 kmごとのラップラップ = [5 min 42 s, 5 min 35 s, 5 min 31 s, 5 min 28 s, 5 min 20 s]sum(ラップ) 答え 27 min 36 saverage(ラップ) 答え 5 min 31.2 smax(ラップ) - min(ラップ) 答え 22 s# ハーフマラソンの前半と後半前半 = 0:54:40後半 = 0:53:10the difference between 前半 and 後半 答え 00:01:30リストは単位を保つので、ラップの合計と平均は分と秒で表示されます。この例では1 kmごとに前のラップより速くなっています。また the difference between を使うと、ハーフマラソンの後半は前半より1分30秒速く走れたことがわかります。単位付きのリストとタイムスパン、ラップタイム、HMSを参照してください。
週の走行距離
その週のランを合計して先週と比べ、来週の無理のない上限を決めましょう。
# 今週のランラン = [5 km, 8 km, 6 km, 14 km]今週 = sum(ラン) 答え 33 km先週 = 30 km先週 to 今週 as % 答え 10%# 1週間に増やすのは10%まで来週 = 今週 + 10% 答え 36.3 kmmax(ラン) / 今週 as % to 0 dp 答え 42%a to b as % は2つの週のあいだの変化を表し、+ 10% で来週の上限を決めます。最後の行は一番長いランを週の合計で割って割合を丸めたもので、ロング走の比重が大きくなりすぎていないかを確かめられます。要約統計量と変化率を参照してください。
シンプルなトレーニング計画
レース当日から逆算して始める日を決め、ロング走の距離をどれくらいのペースで伸ばせるかを確かめます。
# 2027年4月25日のハーフマラソン、12週間の計画レース = 25 April 2027weekday on レース 答え Sunday開始日 = レース - 12 weeks + 1 day開始日 as EEE d MMM yyyy 答え Mon 1 Feb 2027# ロング走の距離(km)、10 kmから毎週10%ずつ伸ばすmap(round(10 * 1.1^w), w, range(0, 7)) 答え [10, 11, 12, 13, 15, 16, 18, 19](time from 10 to 21.1 at 10% per week) rounded up 答え 8 weeks日付から週数を引くと同じ曜日になるので、1日足せば、日曜日のレースに対して月曜日から始められます。map で週ごとのロング走の距離を計算し、最後の行からは、着実に伸ばせば8週間でレースの距離に届き、4週間の余裕があることがわかります。日数を足す・引くとmapとfilterを参照してください。
自分なりにアレンジ
- サイクリングを確認する:
42 km / 1h 30mで平均速度28 km/hourがわかります。2 hours at 25 km/hなら、もっと長いライドで50 km走れることがわかります。 - 一定のペースで決まった時間走ったときの距離を求める:
44 min / 5:30/kmで8 kmです。 - マイルで書かれたトレーニング計画を使う:
5:00/km in min/miで08:03/miとなり、5:30/km in km/hでトレッドミルに設定する速度がわかります。 - トラックでのインターバル走を計る:
400 m in 1:45で04:23/kmです。 whole weeks until 25 April 2027でレース当日までのカウントダウンを表示し、トレーニングできる週があと何週残っているかを確かめます。- 仕事のあとに走りに行くなら、
7.30pm + 52 minで帰ってくる時刻がわかります。